脱社内ニート宣言ブログ

試行錯誤の末、社内ニートを脱出しました。脱出方法をお伝えします。最近は金投資(金CFD)にハマっています。

大丈夫、世の中「社内ニート」だらけです

なんと、前回のブログを更新してから3ヶ月もの月日が流れていました!笑

 

今までに投稿した記事はたったの10記事(⁉︎)

 

そして、11/21に最後の記事を投稿した後はずっとブログを放置していただけだったのですが、驚くべき事実に気づきました。

思っていたよりアクセスが多い

たった10記事しかなく、数週間更新停止しているにも関わらず、毎日(⁉︎)絶えずそこそこのアクセスがあるのです…

 

なぜだろうかと理由を探ってみると、それっぽい理由が見つかりました。

Googleで「社内ニート ブログ」と検索をするとトップページに表示されるようになっていたのです。

まさか、昔僕が検索していた単語で、検索される側になるとは思いませんでした。

 

で、だいぶ間が空いてしまいましたが、久々に投稿したいと思います。


ブログ開始そろそろ4ヶ月に入って、これまでアクセスが多かった記事を紹介します

 

ここでは、この4ヶ月弱でアクセスが多かった記事の紹介をします。
とりあえず、この記事中で僕が伝えたいことだけ手取り早く知りたいということだったらこの部分は飛ばして「まとめ」に進んでください!

 

1

starshines.hatenablog.com
僕が社内ニートを脱出するために試してみたことを一通り全部詰め込んだ記事です。
けっこうなボリュームがあるので、そのうちもっと体系的かつ具体的で分かりやすくまとめていきたいと考えています。

 

2

starshines.hatenablog.com
新人社内ニートがぶつかる&感じるだろうことを経験者が時系列で語っていきます。
→新人社内ニートのほとんどが新入社員(新卒1年目)だと僕は考えています。たまに2年目3年目、それ以上の人もいますが。


starshines.hatenablog.com
社内ニートのチェックリストです。社内ニートのバイブルとも呼ばれる「ボーアウト〜社内ニート症候群」のチェックリストを見ながら、それに解説を加えるスタイルの記事となっています。


4

starshines.hatenablog.com
「もはや社内ニート」という人に、本当に社内ニートなのかどうかを問う記事です。
今からでもやっておいた方が良いこと一覧を載せてあります。

それらをやっていてもどうしようもない時、貴方は真の社内ニートとして戦略を立てる必要が出てきます。


5

starshines.hatenablog.com
僕のプロフィールです。
僕がどんな社内ニートで、どのように社内ニート期間を過ごしてきたかを赤裸々に語っています。今だから言える「トイレで居眠り」など盛りだくさん!笑

 

番外編

starshines.hatenablog.com
週刊ストーリーランドの思い出質屋を見て、「こんなビジネスがあるのか!」と感激したことを綴った記事です。
「なんで社内ニートも何も関係ない記事のアクセスが良いんだ?」という思いが禁じ得ない記事ですww


まとめ あなただけが社内ニートじゃない

たぶん、今この記事を読んでいただいている皆さんは、実際に社内ニートだったり、社内ニートに関心を寄せているのではないかと思います。

僕のブログのアクセス数が上がったのは、「社内ニート ブログ」とGoogleで検索すると上位に表示されるようになってからのことでした。

「社内ニート 」とGoogleの検索ボックスに入れて検索する人は、「社内ニート」という単語それ自体のことが気になったり、「社内ニート」の特徴を知りたいから検索しています。

しかし、「社内ニート ブログ」とわざわざ「ブログ」まで入れて検索する人は、僕がそうであったように、大半が「社内ニート最中」(なハズ)です…笑

つまり、「社内ニート ブログ」で検索する人が多い→「現在、社内ニートや社内ニート予備軍の人」が多いということになります。

今年度もそろそろ終わり、年次が上がったり異動したりすることで、自然と仕事が増え、暇な時間がなくなる可能性が出てきます。

ただ、「もしかしたら来年も社内ニートのままかもしれない」と悩んでいる人もいると思います。(僕もそうでした)

ただ、まずは今この記事を読んでいる皆さん以外にもたくさんの人が「社内ニートという状況に困っている。」ということだけは覚えておいてください。

社内ニートは自分一人だけじゃない!って思えるとだいぶ楽になりますよね。

そこから逆転していけばいいと思うのです。

 

※読んでいる皆さんが社内ニートであることを前提に話を進めてしまっています。「社内ニートじゃねーよ」という方はごめんなさい。